就活における「エントリー数のジャッジメント」

【エントリー数のジャッジメント

 

どれくらいの企業にエントリーしてましたか?すればいいですか?という質問をよく受けます。

 

就活生なら誰もが持つ疑問の1つでしょう。

 

結論から言うと分かりません。きっと人それぞれです。

 

実際私は20社ほどにエントリーし、10社の選考を受けましたが私は決して要領のいい方ではなく周りの友人の中には、50社ほどにエントリーしている強者もいました。

 

これは人によって、ES書く要領の良さ、1つの企業にかける時間、納得の閾値が異なっており、みんな違ってみんないいのレベルだと思います。

 

だから、人がエントリーしている企業に自分がエントリーしていないからといって何も焦る必要はないし、他人より多くエントリーしていることに不安を覚えたなら自分のキャパシティと相談して志望企業を見直したら良いだけの話です。

 

ただ就活の時ほど他人のことが気になる時期ありません。

 

あいつが出しているなら自分も出そう。自分が出しているのになんであいつは出してないんだろう。

これまで何とも思っていなかった同期の就活状況が気になって、知った途端、喜んだり焦りや悔しさを感じたり。

 

就活でメンタルえぐられる瞬間の1つでもあります。皆さん自分だけを見て冷静に就活を進めていただきたいと思います。

 

話は戻りますがエントリー企業のジャッジメントは、エントリー企業数に応じてESにかけることができる時間や労力が変わってくるとなるとよく見極めなければなりません。

 

エントリー企業に迷っているうちはまだ自己分析が足りないことも多いです。

 

ぜひ空いた時間を活用して自分が本当にやりたいことを見定めてください。

就活に焦点を当てた「学生時代にやっておくべきこと」

【就活のために学生時代にやっておくべきこと】

 

前回は、就活は自身の経験(ネタ)と選考スキルの掛け算で勝算が左右される。だから、学生時代の過ごし方って就活にダイレクトに繫がっている、という話をしました。

 

それでは、就活を意識した場合、具体的に学生時代にどのように過ごせば良い?何を経験したら良い?ということについてお話ししたいと思います。

 

【一生懸命になるという経験をする】

 

結論から言うと、この一言に尽きます。自分が一生懸命になれるのであれば、そのジャンル、対象は問いません。

 

サークル、部活、アルバイト、研究、英語、何か1つで充分ですので一生懸命取り組み、人に自信持って話すことができる経験をしておいてください。必ず皆さんの就活に役立つはずです。

その理由について簡単にご説明します。

 

まず1つ目に、一生懸命になる経験がない人が就活に一生懸命になれるはずがない、ということ。

 

就活をしているとインターンシップ、説明会、グループディスカッション、面接の際に出会う他の学生の熱量、勢いを強く感じる瞬間があります。

 

そして、そういう人たちは多くの場合、自分の希望通りの企業から内定を貰い就活を無事終えています。

 

就活で失敗する学生と何が違うのか。

 

就活を思い通りに進めた学生に共通していることに、就活を突破するために一生懸命になれているのです。

 

そしてこういう学生の多くは、説明会では積極的に質問し、グループディスカッションでは議論を展開していきます。

就活における自分自身の全ての言動はこれまでの自分に裏付けられており、一生懸命になれる学生ほど選考における姿勢は常に前を向いているのです。

 

二つ目として、一生懸命に打ち込める若者が減ってきていることが挙げられます。

このことについては実感を持てない方も多くいることと思います。

しかし、私たち現代人はインターネットの普及により楽して物を手に入れることができる時代に生まれ育ち、便利な世の中になってきたことで一昔前、親世代の方々に比べると相当裕福な暮らしを送っていることと思います。

また、衣食住のみならず個性が尊重されるようになった近年、「嫌なことを無理して行う必要はない。だって嫌ならば他の選択肢がたくさんあるから」が更に”何かに一生懸命取り組む機会”を奪ってしまっています。

しかし社会人にとって「嫌だからやらない人材」が必要でしょうか。

1つのことに一生懸命になれない人に「質の高い仕事」を期待できるでしょうか。

学生時代に1つのことに打ち込む経験をして欲しいのには「働く」ことに対して一生懸命になれるかどうかを示す1つの指標にもなってくるのです。

 

3つ目に、何かに打ち込んだ経験=学生時代に頑張ったこと、になる。

これも理由の1つです。就活生の中には「自分をアピールする良いネタがない」ということをよく耳にします。ネタがないのは単に、学生の間にサボりすぎたからに他なりません。

私の場合は、サークル活動、アルバイト、ヒッチハイクの旅、TOEIC850点、がん研究、これらのことに打ち込むことができたおかげで、就活においても一生懸命に泥臭く行動することができました。

 

何かに一生懸命になる。

ぜひ学生時代に打ち込める何かを探し、就活における糧としてください。

 

就活に焦点を当てた場合の「学生時代の過ごし方」について

【就活における学生時代の過ごし方】

 

今日は就職を人生のターニングポイントと定めた際の学生生活の過ごし方のコツについてお話したいと思います。

 

就活は人生における大きな岐路、分岐点と考える人は多くありません。

 

なぜなら就職を機会にある程度の経済的、社会的に自立しなければならなくなり、その拠り所としての企業次第で生活自立度が左右されるからです。

 

私自身そのように考えていましたし、何より大手企業に就職できれば経済的な安定が得られるだけでなく家族・友人に対する「示し」をつけることもできると考えていました。それは「自己満足」の世界でもありますね。

 

さて、皆さんと就職というイベントに対する1つの共感を得られたところで私が気付いたことをお伝えできればと思います。

 

 

【大手企業への就職が成果物(goal)だとしたらその材料は】

 

就活成功の可否はどこで決まるのか、というお話。それは勿論、選考の時の自分です。

 

では、就活の際の自分はどのように出来上がるのか。

 

そう、その多くは学生時代の自分をもとに形作られます。

 

なぜなら、就活で話す自身の経験やスキルのほとんどは学生時代に培われたものだからです。

 

逆に、それ以前の経験をネタとすると「あなたは学生時代に何もしてこなかったの?」と思われても仕方ありません。

 

つまり、就職を人生の大きな分岐点と定めるのであれば、就活に臨むまでの過ごし方、何を経験してきてきたのかを学生の時から考えて行動しなければなりません。

 

例として、絶品カレーライスを考えてみてください。

 

誰もが美味しいと唸るカレーに使われている野菜は有機栽培で育てられた新鮮なものが使われ、お肉にはA5ランクの牛肉が使用されます。

 

更に、新鮮で高質な食材に腕の立つ料理人の腕が加わり最高級のカレーライスが振る舞われます。

つまり、良質なネタと料理人のスキル、両者が揃って絶品カレーライスは作られます。

 

では、就活ではどうでしょう。もうお気づきかと思いますが、

就活においてはご自身の経験が新鮮なネタとなり、選考の際の自分が料理人の腕となるのです。

 

選考における自身のスキルは就活時に磨くことで充分足ります。私自身がそうでした。

 

しかし、どんなに優れた選考スキルを得たとしても、そのスキルを発揮するネタが無ければ意味をなしません。

サークル、部活、アルバイト、趣味、研究、なんでも構いません。

就活で伝えたい!と思える経験を一つでも多く作っておきましょう。

きっと就活の際に自分自身の価値観や強みの発見にも繋がってくることと思います。

学生時代にもう少しこうしていれば良かった。と感じる後悔を決してしないよう学生時代に挑戦したいことはやり尽くしておきましょう。

就活生が陥りやすいリスクについて

【就活生が陥りやすいリスク】

 

エントリー開始時期から、目に付く企業に手当たり次第にエントリーする就活生の姿をよく見かけます。

本当にエントリーしたその企業、全部受けれるのでしょうか。恐らく無理でしょう。

だから、エントリーする企業は慎重に選びましょう。なんてアドバイスもよく聞きます。

 

しかしこの話、その程度の軽い話ではないことに気づかなければなりません。

 

自分のキャパ以上の数にエントリーすればするほど真に行きたい業界、企業からの内定は得られなくなってしまいます。

 

今日はその理由についてお話します。

 

 

【一先ずエントリー病は思考停止の始まり】

 

志望業界や職種が固まっていない学生によく起こる話に、手当たり次第にエントリーを済ますということがあります。

 

まだ、行きたい業界ややりたい仕事が見つかっていないから、一先ずエントリーしておこうという訳です。

 

敢えて厳しいことを言わせていただくと、就活情報が解禁された時点で業界や職種が決まっていない時点で既に出遅れており志望企業への就職は難しくなってきます。

 

私の頃でインターンシップの募集が早かった企業は8月。

 

そして秋から2月頃にかけてインターンシップのラッシュを迎え、3月に就活情報の解禁とエントリー開始でした。

 

ここで申し上げたいのはインターンシップに参加する学生ほど

「将来のキャリアビション」や「ライフプラン」を考えるチャンスに恵まれている、ということです。

 

そして、将来設計をしている学生ほど企業選びを熟考し軸を固めてくる為、無駄なエントリーを行っていません。

 

無駄なエントリーが減れば、1つ1つの企業のES、選考対策に時間や労力といった自身の限られたリソースを割くことができるということです。

 

一方、就活が解禁される3月まで何もしてこなかった場合、情報解禁とともにエントリーをし始めます。しかし多くの場合、「選考を受けるかもしれないから」という理由からエントリーをしているに過ぎません。軸をつくれなかった学生は、普段目にすることのない業界や企業情報に踊らされ、際限なくエントリーを行う思考停止人間と化してしまいます。

 

 

【エントリー数と1社にかけるリソースはトレードオフされる】

 

自分の持つ時間といったリソースは限りあるものです。

 

それでは、限られたリソースをエントリーした企業に均等に分配するとどうなるでしょうか。

 

例え、志望度の高い企業に分配比率を高くしても1社にかけるリソースはエントリー企業数が多いほど少なくなっていくことでしょう。

 

作成するES数が多ければ多いほどES1つ1つの質は下がる「トレードオフの関係」にあることにぜひ注意してみてください。

from zero to one 〜0から1づくり〜

皆さん、こんにちは!といといです。

 

ミレニアム世代が台頭するこの時代に必須スキルであると考えられる「発信力」

 

その1つとしてブログを始めてみようと思い立ちました。

 

自分が思考したことを「記事」として書き溜める場としても充分、利用価値があるブログではありますが書くのであれば誰かの役に立って欲しいと思っています。

 

今のところ、テーマは「就活」「社会人」を中心に書き進めていこうと考えています。

 

理由はシンプルで、いつの時代も読まれ、価値ある情報を提供していくブログにしていきたいからです。

 

ファッションや音楽、グルメや遊び系のネタと違って就活や社会人スキルやマインドといった話はトレンドに左右されることなく常に一定のニーズがあると思われます。

 

また私自身、最近後輩の就活相談を受けることが多く、これらの活動を通じて「就活のエッセンス」が明確になってきたタイミングでもあったことからスタートとして私の就活談を中心に情報発信できればと思った次第です。

 

従いまして、就活当時の私のESや面接応答集等も随時アップしていくつもりです。

 

少しでも就活生の皆さんのお役に立てれば幸いです。よろしくお願い致します。

 

2018年9月吉日